教育が必要なのはなにも子供に限らず、新しい知識や技術を覚えるためには
大人も学校や施設に通い学ぶ必要があります。
■ 教育に関連した職業
○ 保育士
0〜6歳までの就学前の子供を預かり、保護者に代わって日常のしつけから
社会教育までをサポートするのが保育士の仕事です。
保育士はいつの時代も女性にとっての一番人気の職業です。
○ 幼稚園の先生
3〜6歳までの子供を預かり、小学校に入る準備につながるさまざまな教育を
行うのが幼稚園の先生の仕事です。
保育士が国家資格であるのに対して、幼稚園の先生は幼稚園教諭免許状が
必要です。
○ 学校の先生
学校の先生は小学校が全教科担当、中学・高校は専門の担当教科を教える
ことになります。また中学・高校になると部活動の顧問として忙しくなることも
あります。
学校の先生は現在、需要に対して希望者が殺到している状態で先生として
就業することがかなりの困難になっています。
○ 専門学校の先生
高卒者が入ることができる専門学校でコンピュータから美容、調理、服飾に
いたるまで高度な専門知識と技術を生徒に指導するのが仕事です。
実践的な職業訓練を行い就職や資格に直結する授業を行うのが他の学校
の先生とは違うところです。
○ 塾講師
学習塾で難関校に合格するための受験テクニックや学校の授業の補完学習
を教えるのが塾講師の仕事になります。
大手予備校の人気講師ともなると年収数千万の高額所得者となります。
○ 職業訓練指導員
就職を希望する訓練生に対してその職業に必要な知識や技術を指導するのが
職業訓練指導員です。
職業訓練はいくつか種類があり、訓練生の目的や習熟度、理解度に合わせて
訓練実施計画にそって実施されます。
=総評=
「教育する」ということは非常に難しいことで、特に学ぶ側の目的がはっきりして
いない小・中・高の学校の先生は非常に苦労が強いられます。
生涯教育やe-ラーニングなど教育現場にもその年齢層や学び方が多様化して
きているという特徴があります。